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おんでニャさいと
三戸町立 杉沢小中学校 校章

三戸町立 杉沢小中学校

学校の特色

三戸町役場から西へ約18km、車で約30分。

山の中の曲がりくねった道を抜け、やがて気持ち良く開けた田園風景の中を走り、そして少し坂を下ったところに現れるモダンなコンクリート打ちっぱなしの校舎。ちょっとびっくり。それが三戸町立杉沢小中学校です。

 

初めてここを訪れたなら、ずいぶんと山深いところに来たなぁ…と、思うことでしょう。学校の敷地内や近くの森では野生のリスを見ることも珍しくありません。道中に見る景色、そして学校をとりまく風景は、山、畑、田んぼ、森、川、冬なら雪、ときどき氷。

 

子ども一人に、大人が一人、以上の教育環境

全校生徒は小中学校あわせて15名。それに対して教職員は16名(平成27年度)。

子ども一人に、大人一人、以上。

 

ここでは、見過ごされたり、置いていかれたり、ということはありません。

いつも誰かが見ていてくれ、気にかけ、声をかけてくれます。

 

三戸町立杉沢小中学校は、昭和31年から小中併設校として歩んできました。

三戸町が取り組んでいる小中一貫教育は、本校をモデルに形成されたとも言われます。小学生と中学生が同じ校舎でともに学び、ともに遊び続けてきたのです。校庭のフェンスには「よく学び、よく遊べ」の文字。いつの頃からか掲げられたこの言葉。現在の校長先生もお気に入りとのこと。

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JFLヴァンラーレ八戸の選手によるフットサル教室は小・中の全員が参加。元代表・市川大祐選手も来校。

 

山間部の小さな学校にお子さんを転校させるとしたら、不安はありますか?

杉沢小中学校は三戸町のなかでも奥まった場所にあります。児童生徒数も少ない小規模校です。

平成30年度まで新入学生の予定はありません。

 

このような環境ですから、もしお子さんを転入させるとしたらいろいろな不安が頭をよぎることは想像できます。

例えば..

  • 田舎の、山の中の、小規模校では学力を伸ばすのは難しいのではないか?
  • 少人数の社会しか知らずに、高校生になって初めて大人数の社会に入ったらなじめないんじゃないか?
  • 大人に依存して、自立心のない子になってしまうのではないか?
  • 勉強でもスポーツでも競争に弱い子どもになってしまうのではないか?

などなど..

 

しかし、それはもしかしたら取り越し苦労かもしれません。

むしろ杉沢小中学校に通うことは、お子さんにとって良いことも多いと思います。それはなぜか?

 

校長先生のインタビューを見るとお分かりいただけると思います。